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フェイザー
Japan
Приєднався 27 чер 2011
ぼちぼちK-1動画再開しようと思います。
Відео
ピーター・アーツ VS ボブ・サップ
Переглядів 399 тис.8 років тому
K-1 WORLD GP 2007 IN AMSTERDAM 2007.6.23 アムステルダム・アリーナ
セーム・シュルト VS マイティ・モー
Переглядів 334 тис.8 років тому
K-1 WORLD GP 2007 IN AMSTERDAM 2007.6.23 アムステルダム・アリーナ
ステファン・レコ VS レミー・ボンヤスキー 2
Переглядів 52 тис.8 років тому
K-1 WORLD GP 2006 IN TOKYO 2006.12.2 東京ドーム 決勝戦
グラウベ・フェイトーザ VS ルスラン・カラエフ
Переглядів 156 тис.8 років тому
K-1 WORLD GP 2006 IN TOKYO 2006.12.2 東京ドーム 決勝戦
レミー・ボンヤスキー VS ゲーリー・グッドリッジ
Переглядів 63 тис.8 років тому
K-1 WORLD GP 2006 IN OSAKA 2006.9.30 大阪城ホール 開幕戦
ステファン・レコ VS カーター・ウィリアムス
Переглядів 17 тис.8 років тому
K-1 WORLD GP 2006 IN LAS VEGAS Ⅱ 2006.8.12 ベラージオ
ゲーリー・グッドリッジ VS カーター・ウィリアムス
Переглядів 25 тис.8 років тому
K-1 WORLD GP 2006 IN LAS VEGAS Ⅱ 2006.8.12 ベラージオ
アーネスト・ホースト VS ピーター・アーツ
Переглядів 69 тис.8 років тому
K-1 WORLD GP 2006 IN AMSTERDAM 2006.5.13 アムステルダム・アリーナ
レミー・ボンヤスキー VS ジェロム・レ・バンナ
Переглядів 416 тис.8 років тому
K-1 WORLD GP 2006 IN AMSTERDAM 2006.5.13 アムステルダム・アリーナ
久しぶりに見たけど、グッドリッジてこんなに弱かったっけ?
これこそが真の伝説!路上になんて伝説はない。路上の喧嘩は普通の考えを持つ人間からしたらただの黒歴史(笑)
まだやれると思うけどな。止めるのが早い
手数か凄いねヘビー級なのに
まあセームシュルトにも善戦したからなぁ
モノに当たるのダサいわ。パフォーマンスとしてもダサい。
この頃のピーターはバンナにKO負けを喫し、アビディに不覚を取ったぐらいからまだ復調していない頃。 あと、マナートのメジロジムにいた頃なので、最初から全力全開でKOで倒すというよりかはフルラウンドかけて相手を制圧していく、という戦略・戦法だった頃。 ミルコは勢いや雰囲気は出てきていたかもしれないけど、こなす試合数は少なかったしファイトスタイルもアグレッシブだけどラフファイトなので後半になってスタミナ切れを起こしやすくなる。 両者のこの頃の戦略と戦法、勢いや調子の部分でかみ合わなかった。この試合の内容結果ともにそれを物語っている。 前半3Rくらいまではミルコ優勢、後半4R以降はピーターが少し取り返していた。 3R制ならミルコのマジョリティ(2-0)での判定勝ちでもよかったかもしれないけど、クリンチの多さや明らかにピーターのひざ蹴りの有効打によるダメージのポイントも考慮に入れると、5R制だったらやはり1-0くらいで引き分けが妥当じゃないかなぁ。 At this time, Peter had not yet recovered from his knockout loss to Banner and his defeat to Abidi. Also, he was still at Mejiro Gym in Mannart, so his strategy and tactics were to dominate his opponent over the full rounds, rather than going all out from the start and trying to knock him out with a knockout. Mirko may have had momentum and aura, but he had only a few matches and his fighting style was aggressive but rough, so he was prone to running out of stamina in the second half. The strategies and tactics of both fighters at this time, momentum and condition did not match up. Both the content and result of this match tell us that. Mirko was dominant until about the third round in the first half, but Peter started to regain some ground from the fourth round onwards in the second half. If it had been a three-round match, Mirko might have been able to win by majority decision (2-0), but considering the number of clinches and the damage caused by Peter's effective knee kicks, if it had been a five-round match, a draw at about 1-0 would have been appropriate. En ese momento, Peter había perdido por KO ante Vanna y no se había recuperado de la derrota de Abidi. Además, esto fue cuando estaba en el Gimnasio Mejiro de Manato, por lo que la estrategia y la táctica eran dominar al oponente durante una ronda completa, en lugar de hacer todo lo posible y derrotarlo por KO. Puede que Mirko haya tenido algo de impulso y atmósfera, pero no tuvo muchas peleas y su estilo de pelea es agresivo, pero es una pelea dura, por lo que tiende a quedarse sin resistencia en la segunda mitad. Las estrategias, tácticas, impulso y tono de las dos partes no encajaban bien en este punto. El contenido y los resultados de este partido hablan por sí solos. Mirko tuvo la ventaja hasta aproximadamente el tercer asalto de la primera mitad, y Peter recuperó algo de terreno después del cuarto asalto de la segunda mitad. Si fuera un formato 3R, Mirko podría haber ganado por decisión mayoritaria (2-0), pero considerando la cantidad de agarres y obviamente los puntos de daño por la efectiva patada con la rodilla de Peter, hubiera sido mejor si fuera un formato 5R. Creo que un empate aproximadamente 1-0 sería apropiado.
アーツ強かったんだけど隙あって脆い部分あったよね。相性悪い選手はとことん悪かった
今のK1とは何もかもレベルが違うなー
シュルトはチートすぎる強さ故ヒールにせざるを得なかったわけだけど、本当に素晴らしい人格者であり努力家であった。
掴んで殴るのもオープンブローも反則だからな。この当時人気のないホーストが盤石では面白くないのでサップを登場させた経緯から反則無視が罷り通っていた。谷川は勿論石井和義も一応黒帯だけど格闘素人のプロモーターだから当然ではあった。だからK-1は滅びた。
久々に見たけどカウント早くね?ギリ立ってるしやらせてあげても良かった気もするな。
映像に映る観客がマンガ
フィジカルモンスターや🧌👾
紀香の声が入るのがうざい
16:02 「おまえは何を言ってるんだ」の時と同じポーズだ
藤原紀香うるさい
有効打を数えたら、 78対102 ホーストですな🎉
ギャラが思ったよりも安かったんだろう。
6:31脇を締めたボクシング式のストレートではなく脇を空けた空手の突きなんだけどそれが効果的らしいね。バダハリもこれでやられた。
俺が見たいのはこういう強い人たちの格闘技だ 半グレたちの誹謗中傷合戦などではない
ハントはブレイブハートだよな どんなにボロボロでも最後まで前に出続ける
サソリの針🦂をヘシ折った、フィリオの下段回し蹴り👏👏👏
なんか連打の仕方が後年のアリスターオーフレイムに似てるなあ。フックアッパーばっかりでストレートがない。
嫌倒れからの、勝てないから、怖いから反則。こういうとこが、サップの残念なとこだね。
何回観ても鳥肌もんだ
判定がやっぱりおかしい❗
谷川みたいなクソ素人が解説すんな ちょっと早いですねじゃないわ 適切だろ コメントで勝利に泥塗るな
レイ・セフォー好きだけど、流石にこの判定はおかしい
Gary Goodridge- K1'S Punching bag
18:35
倒れてる相手に容赦なく殴ってて草
顔で受けるってすごいなw
サップの完勝。
止めるの早い?笑 ガードしとるけど明らかに心折れてるやん 選手の命なんやと思っとんの?
mma 하냐 껴안다끝나네...
アビディかっこええ
今見るとホーストさすがに無策すぎんか? サップ相手に力勝負で勝てるわけないんだからサークリングで上手く距離とってローキックで削ったりアウトボクシングすれば普通に勝てただろうに。 まあ打ち合いに徹してくれたからこんだけ盛り上がったんだろうけど。
普通なら第二ラウンドTKOで止めるけどな。
00年前後にワンマッチタイトルが創設されてればバンナもマイクもタイトルを取ってた可能性が高かったかもね
ペタスだけ日本語なの好き
えーーじゃねえよ 解説の女ども、てめえら受けてみろよボケナスクソアマども
オランダ出身のレミーは優遇されていた…どんな試合内容でも勝ちはレミーだったわけだ
レミーは逃げたな
アビディの試合はアンドリュー・トムソン戦を最後につまらなくなったイメージがある なんか動きが遅いスローモーションになった気がする
この頃が最高だった 今現在の観てても鼓舞しない 右を狙い打ちにしないとこがカッコいい
アーツは昨年のシュルトとの決勝で靭帯痛めてパワーがなくなったよな
解説の一茂がアホトークが一番の見所
6:52
またK1ヘビー級見たい、もーやらんの?